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obniz スターターガイド

  • 概要
  • 公式デバイスの購入
  • クラウドにつなげる
  • アカウントの作成と紐付け
  • プログラムエディタの使い方
  • 内蔵部品を使う
  • パーツライブラリの部品を使う
    • 部品を使う:LEDをつける
    • 部品を使う:サーボモーターを回す
    • 部品を使う:可変抵抗の値を取る
    • 部品を使う:2つのパーツを連携
    • 2つのobniz Boardを連携
  • IOやBLEを操作して部品を使う
  • サーバーレスイベントで実行
    • サーバーレスイベントとは
    • 決まった時間にプログラムを実行
    • WebhookでIFTTTと連携
    • デバイスイベントでプログラムを実行
obniz Docs obnizスタートガイド obniz スターターガイド 内蔵部品を使う

内蔵部品を使う

LEDやセンサーなど用意せずとも、デバイス上にいくつか電子部品が用意されています。まずはプログラムから利用してみましょう。

ディスプレイを使う

obniz BoardシリーズやM5Stickなどには画面がついており、画面を描画することができます。

参考ページ: obniz.jsディスプレイ

以下のようなコマンドでディスプレイに描画することができます。

obniz.display.print("🧡😁");

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