概要

obnizOS(オブナイズ オーエス)はデバイス上で動作するソフトウェアです。obnizOSがobnizCloudと連携することで、デバイスの遠隔操作を可能にします。

obnizOSの機能

  • IO/ペリフェラル/BLEのクラウド経由での遠隔操作
  • obnizクラウドとの常時双方向通信
  • 通信路のTLS1.2での暗号化とサーバー認証
  • 公開鍵認証を利用したデバイス認証
  • pingやWDTを始めとする常時オンラインになるための仕組み
  • Wi-FiまたはEthernetでのインターネット接続
  • 用意されたネットワーク設定機能(シリアル通信またはsoftAP)
  • プロキシや固定IP。ステルスSSIDへの接続機能
  • 自身のOTA

利用料と無料枠

obnizOSは無料で配布されていてインストールは自由に行なえます。クラウド利用料は月あたりの台数に応じて必要ですが、無料枠があり決められた台数まではクラウドも無料で利用できます。詳しくは料金体系をご覧ください。

対応プロセッサ

ESP32-WROOM-32
ESP32-WROOM-32E

obnizOS for ESP32シリーズ

ESP32やESP32が搭載されたデバイスにインストールできます。

  • obnizOS for ESP32

は全てのESP32デバイスにインストール可能です。またそれ以外にディスプレイやスイッチなどを持つデバイス向けに専用のobnizOSが用意されています。 ディスプレイを持つデバイスでは起動時から接続状態が確認できたり、Wi-Fiの設定ができるなどの機能があります。

  • obnizOS for obniz Board
  • obnizOS for obniz Board 1Y
  • obnizOS for encored
  • obnizOS for M5StickC
  • obnizOS for M5Stack Basic

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