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obniz Cloud

obniz Cloud

IoTのためのクラウドサービス。
デバイス管理や様々なアプリケーションが利用できます。

obniz Cloudドキュメントへ

ハードウェアAPI

デバイスをクラウドのAPIから操作します。

WebsocketAPIによりブラウザやサーバーから、IOのオンオフ、UART/SPI/BLEでの送受信などデバイスに関する全ての操作がリアルタイムかつ双方向に行なうことができます。

ハードウェアAPIのドキュメント

obniz Cloudに接続されたデバイスをAPIで操作

obniz Cloudの機能

開発者コンソールより、デバイス管理やオンラインエディタなどのクラウドの機能を利用できます。

デバイス管理

所有しているデバイスのオンライン・オフラインの確認、接続履歴の確認やobnizOSのOTA、ステータスの変更などを行うことができます。

特徴・主な機能

デバイス管理
Webブラウザから確認・操作

Webブラウザから、いつでも、どこにあるデバイスでも、稼働状況の確認と設定の変更ができます。

遠隔OSアップデート (OTA)
obnizOSの更新

随時アップデートされるobnizOSを、遠隔更新できます。
遠隔OSアップデート (OTA)

セキュリティ設定
セキュリティ設定

アクセストークンを発行し、デバイスへのアクセス制限を設定することができます。
セキュリティ設定

デバイスや機器をクラウドから操作

アプリ

デバイスを操作するプログラムを、「アプリ」として利用することができます。
アプリは、公開されているアプリをインストールして利用することはもちろん、自分でプログラムして作成することもできます。 作成したアプリを、obnizクラウド上に公開すれば、他のユーザーが自由にインストールして利用することができます。

obnizのアプリ

アプリを使う

アプリをインストールして
ノンプログラムでIoTをスタート

アプリを探す」から、アプリをインストールし、1行もプログラムすることなく「温度のグラフ化」「在室管理」などIoTをはじめることができます。

アプリを探す

アプリを探す

アプリをつくる(アプリ開発)

HTML/JavaScriptやブロックプログラムで作るブラウザアプリ、Nodejsを使って外部サーバーで動くホステッドアプリを作成できます。 作成したアプリは、obnizのサイト上(アプリを探す)に公開し、他のユーザーが自由にインストールすることもできます。

アプリ開発ドキュメント

アプリを探す
オンラインエディタ & プログラムテンプレート

オンラインエディタを使って、ブラウザ上でプログラムを編集・実行できます。 HTMLエディタとブロックプログラムエディタを提供しています。
デバイス毎、言語別のテンプレートを用意しているので、プログラムのスタートも簡単。