obniz BoardをWi-Fiにつなげば、準備完了。好きなパーツを直接挿して、プログラムから動かそう! PCやスマホ/タブレットで、オンラインエディタを使ってプログラミング、即実行。
JavaScriptでプログラミングできるので、ブラウザ上で動くUI 、APIを使うSNS連携はもちろん、 顔認識や音声認識といった AI×ハードウエアもかんたんに。
<script> var obniz = new Obniz(“OBNIZ_ID_HERE”); obniz.onconnect = async function () { var led = obniz.wired(“LED”, {anode:0, cathode:1}); led.on(); } </script>
ツイートされたらLEDを光らせる、センサーの値をグラフ化する、画像解析やディープラーニングなど最新のAI機能も、obnizなら1つのプログラムで実現。
obniz Boardは、クラウドベースのIoT開発ボードです。
回路やネットワークの知識がなくても、すぐにインターネットにつながるプロジェクトを始めることができます。
電子部品とSNSの連携、センサーデータのグラフ化、リモートコントロールなど、クラウド経由でかんたんに。
obniz BoardでWi-Fi設定するだけで、すぐにスタート。複雑な配線や開発環境の構築はほぼ不要です。
12個あるIOは、全て最大1A流せる上、モータドライバーを搭載。5V/3Vの切り替えやプルアップダウンもIOごとに変更可能。
オンラインエディタやサーバレス機能、専用リポジトリ、デバイス管理機能など、クラウド機能が無料で使えます。
ご準備ください